マネー・マネー・マネー

マネー・マネー・マネー

「フェンリルとユニコーン……何故か此処に居る理由は……差し詰めあの女性の護衛か何かか?」 本来、フェンリルやユニコーンは滅多に人前に出ない幻獣なのだ

かなり稀少で目撃する事事態がそうそう無い程の幻獣

 しかし、そんな幻獣が二匹もライたちの前に現れた

考えられる筋はあの少女を護っている感じだろうか

『ワオオオォォォォォンッ!!』『ヒヒイイイィィィィンッ!!』 フェンリルとユニコーンは吠え、ライたちを攻撃する体勢に入っていた

 今のライは片腕が十分に扱えないが、レイたちも居るので負担も少ないだろうと戦闘体勢に入る

 フェンリルが大人だったらレヴィアタンと同等かそれ以上の強さを秘めているが、子供なら今のライでもギリギリ勝てるだろう

 そんな四人と二匹を前に、日差しが照らす広場に居た少女が話し掛ける

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「待って……話を聞いてみる」「「「「…………!!」」」」 そして、それを制するのはいつの間にか目の前に居た白髪の少女

 フェンリルとユニコーンに気を取られていたので気付けなかったのか、突然現れたかのような錯覚に陥る

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『クゥーン……』『ヒヒーン……』 フェンリルとユニコーンは打って変わり、少女に甘えるような声で身体を擦る

 少女は笑顔でその二匹へ対応し、ライたちに向き直る

「アナタ達は……? 国の兵士? 旅の人?」 その少女に敵意は無かった

敵意無く純粋な疑問を尋ねる少女